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2009年5月 6日 (水)

GRBとGRFの違いについて

インプレッサGRF(A-Line)の試乗から2か月近くが過ぎようとしています。

今になって自分のGRBと比べてみると、確かに乗り易かったように思います。

GRBではSI-DRIVEをIモードに設定していても、市街地で3速にすぐ入れるので少しシフトチェンジが忙しくなります。
GRFはATなので当然何もせずに変速し、変速ショックもなく快適に走ってくれます。
GRFはこの時のトルク変動が非常に少ないです。

GRBは明確なトルクの盛り上がりが感じられ、私にとってはそれが非常に心地よいのですが、GRFはスーッとスピードだけが上がっている感じです。

ブレーキもGRFはフロント片押し2ポッドですが、街乗りでは全く不足は感じません。
空いている駐車場などでタイヤをロックする(ABSを作動させる)練習をしたりしますが、かなり強く踏み込まないとロックはしません。
そこまで踏み込むことはサーキット以外ではあまり無いと思うので、GRFのブレーキは必要十分だと思います。

またマルチモードDCCDもGRFには装備されていません。
私はワインディングを走る時だけDCCDの設定を変えてみることがありますが、普段はAUTOモードで走ることがほとんどです。

今回GRFは価格を抑えてより広い客層を採り込もうとしているように思います。
外見はそっくりでも中身(走り味)は全く違う車になっていると思います。
今のGRFのようなキャラクターの車も必要だと思いますが、GRBのAT版もあったほうが喜ばれるのではないでしょうか。

「男は黙ってMT車」というのもわかりますが、AT限定免許でもスポーツカーに乗りたい人はたくさんいると思います。

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