ずっと書くネタが無かったので久し振りのブログ更新です。
しばらくスバルのWEBサイトを見ていなかったのですが、1か月も前にインプレッサWRX STI スペックCがデビューしていたんですね。
フロントボンネットアルミ化、ホイール軽量化、バッテリー小型化、スペアタイヤ省略、ガラスの薄板化といった軽量化。
インタークーラーウォータースプレイ、リヤ機械式LSD、高G旋回対応燃料ポンプの装備。
まさに「走りのスバル」を具現化したような車です。
一方でこんな話も聞きました。
「スバルは2011年にインプレッサを改良し、燃費を30%改善する」というのです。
その内容というのが「走行性能に重点を置いてきた開発姿勢を、環境重視に転換する」のだそうです。
こんな時代なので環境重視には大いに賛成です。
しかし言葉を返せば「走行性能を重視しない」インプレッサを開発するということです。
これは多くのスバリストにとっては受け入れ難い姿勢なのではないでしょうか?
部品の削減、共通化によるコストの削減もわかります。
燃費向上による環境性能を重視する姿勢も理解出来ます。
しかしなぜ走行性能から目をそらしてしまうのでしょう?
はっきり言ってインプレッサから走行性能を取ってしまえばカローラと何ら変わらない車になってしまいます。
いや、こういう言い方をするのはカローラに対して失礼です。
妻の実家の車がカローラで、私も最近運転したのですが、中型車としてはとても良く出来た車なので、そこにインプレッサが入っても太刀打ち出来ないでしょう。
幸い私はインプレッサWRX STIという素晴らしい車のオーナーになれました。
この車が歴代受け継いできた「走りのDNA」を残してもらいたいです。
せめてWRXだけは残して欲しいです。
そうなると日産のGT-Rみたいな存在になってしまうのかもしれませんね。
今でさえ一般人が購入出来るスポーツカーがインプレッサとランエボだけになってしまっているのに、インプレッサが消えてしまってはスポーツカー界が過去の車のものになってしまいます。
私もいつまでインプレッサに乗っていられるかわかりませんが、ずっとインプレッサファンであり続けることは間違い無いです。
次世代インプレッサは「環境に優しい低価格のインプレッサ」と「環境に優しくかつ走りも極めたインプレッサ」の2本柱で進めてもらいたいです。
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